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 大人の記憶法 第4弾  No.010  2004/1/21

大人の記憶法の読者の皆さん、こんにちは。 さて、一年に一回のセンター試験が終わりました。 いつもは雪がちらつきますが、今年は、こちらでは、雪マークが出ていたのに、2日間とも、好天に望まれました。寒さも、まだ続く日々ですし、まだまだ油断はできませんが。

これから、合格確率A判定の出た所の2次試験に向かって、最後の入試勉強をすることになります。 2次試験は、よく、センター試験の始まる前の個別試験と同じように思われがちですが、実質は全く違うと思われてよいでしょう。

これは少し言い過ぎだと思いますが、実際の当学院の受験者の合否の結果を分析していますと、実質、センターで、99%決まり、2次は、飾りでやっているような気がします。 と言いますのは、センターで合格得点率がとれなかった大学は、2次で、かなりとっても、合格していない生徒がほとんどだからです。

もちろん、A判定の人が全て受かるわけではありません。ランクが1つ上の大学の人が、ランクを下げて受けますと、A判定からはじき出されることになるからです。

つまり、一度決めた生徒が、他の希望大学の合格得点率を見て、色々と合格可能性を改めて考えて、出願校を決めるため、最初に出された判定も、信頼度80%ぐらいになります。 ましてや、A判定に10点届かなかったという人は、800点満点の10点しかないのにかかわらず、その10点が、2次で、なかなか挽回できないわけです。

センターで、自分より得点が10点以上高くとった生徒と受けるわけですから、そのハンディは大変なわけです。 高校の先生で、そういうことを知らない先生方が、想像以上におります。 センター試験を受けて、大学に合格していない、大半の先生方は、話でいくら、そういうことを聞いても、ピンとこないようです。

しかし、その受験指導を受ける生徒の方は気の毒なわけです。 せめて、このメルマガの読者の方で、高校生はもちろん、小中学生のお子さんをお持ちの親御さんは、このことをしっかり知って、お子さんに教えてもらいたいと思います。

又、今年から、7科目受験の国公立が増えました、 これは、今、まだ不況で、国公立人気が上がっているからです。 景気が少しでもよくなり、私立人気が、多少でも盛り上がれば、すぐ、元に戻してくると思います。国公立が独立法人になれば、100%そうなるでしょう。 ただ、7科目受験は、そんなに入試に不利なことではありません。

センター試験では、国語が最も安定せず、模試で180点を超えていた人が、本番で100点ぎりぎりなど、珍しくありません。又、他の教科でも、たまたま選択した科目が、その年、大変難しかったということはよくあります。 そういう時に、科目が多ければ、1科目の低い点で、足を引っ張られる割合は低く、それをカバーすることができます。

又、高校に入った時から、センター試験をとるために、高校に入るんだと、しっかり自覚して、入試科目を早く決め、授業で習った時に、受験用に理解と記憶をしていけば、よいだけのことです。私的には、7科目受験の方が合格しやすいと思います。 もともと、入試は、果し合いと同じです。気持ちが逃げたら、その場で負けが決まるものです。

又、辛くても、逃げない根性を育てるのも、高校教育で最も大事なものの1つだと思います。 ただ、現実的に処理するには、1に要領、2に要領がいると思います。 よく、学校ではいねむりして、塾では頑張る生徒がいます。 しかし、何をどう考えても、塾より、学校で習う量のものの方が圧倒的に多いわけです。それをどう利用するかが、一番の要領だと思います。

これは、国家試験のために、専門学校を受けている方にも言えます。 従来、学習の効率化は、指導者の教え方のみ、問題視されています。

しかし、現実的には、大変優秀な先生はわずかしかおられないと思います。失礼ですが、あとは平均的というのが大半だと思います。(この読者の先生方は優秀だと思っておりますが) そうしますと、要領の一番手の学校の授業をどう利用するかは、受け手の生徒側の授業の受け方のノウハウが必要になると思います。

例えば、大人の記憶法ですので、国家試験の学校を例にとりますと、先生が黒板で要約されたものを必死で写し取り、満足なさっている方、いらっしゃいませんか。

そして、きちんとまじめに授業を受けて、ノートをきれいに写してあるのに、試験はできないとお嘆きの方はいませんか。 基本的に、まとめたものを覚えるというのは、一見、効率よく見えますが、実はそうではありません。例え、先生がまとめたものでも、「他人が」まとめたものは、あまり、頭の中に入りません。 「自分が → 自分の言葉で → まとめたもの」でないと、頭の中は受け付けにくいわけです。

ですから、理想的な授業の受け方は、つがわ式の本文記憶法(当国家試験コースメイン記憶法)を応用して、先生の言ったことをまとめることです。その方法なら、授業が終わった時に、そのまとめたキーワードを見ながら、自分で、その内容を説明できます。 そして、その時、ほぼ100%近く正確に、頭の中に記憶されていきます。それをまだ覚えている2〜3日中に繰り返せば、どんどん長期記憶に移行していき、試験には大変強くなっていきます。

ですから、はじめから要約してあるものを丸暗記で覚える学習を効率的とお考えだった方は、すぐ忘れて、試験ではうまく使えなかったということになったと思います。記憶には、まず理解、そして、自分の言葉でまとめることが必要です。 今日はここまでです。

今、この書き物をしている窓から、木々になった木の実を食べに、鳥が何種類か来ております。冬の寒さは、春の暖かさの気持ちよさを感じるためにあると思っております。木の実を食べに来ている小鳥を見てますと、春近くと感じられる今日この頃です。冬は寒くて嫌ですが、それでも、四季がある国に生まれてよかったと思います。

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